パワー浜松ロータリークラブ2020〜2021年度 会長挨拶 |
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親睦 と 奉仕の扉へ | 中野 敬司 会長 |
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1905年 最初に設立されたシカゴロータリークラブは「事業の繁栄」と「親睦」を目的としたクラブ運営がおこなわれました。 3年後に入会したアーサー・フレデリック・シェルドン氏がこの「事業の繁栄」の代わりに「奉仕理念」を提唱し、その後ロータリーは急発展する事となったそうです。 | ||
パワー浜松ロータリークラブ2020〜2021年度 幹事挨拶 |
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村田 誠 幹事 |
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(2020-21年度)中野年度のスタートを前にして世界では新型コロナウィルスの影響で未曾有の事態に陥っており未だに先が見えて来ません。場合によっては例会のやり方を大きく変革したり、他のロータリー活動も少し自粛せざるを得ないのかも知れませんが諸先輩方のお知恵を借りながら進めて行きたいと思います。2020-21年度RI会長のホルガー・クナーク氏は年度テーマを「ロータリーは機会の扉を開く」と述べられ、また未来のための変革が必要で「時間は私たちのためにスローダウンしてくれない」と提唱しています。 年度のテーマ・目標をふまえてこの大変な時期、中野会長のお役に立てるよう踏ん張って行きたいと思います。 皆様のお力添えを是非お願い致します。 |